<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?><?xml-stylesheet type='text/xsl' href='http://spitzerland.spaces.live.com/mmm2008-07-24_12.50/rsspretty.aspx?rssquery=en-US;http%3a%2f%2fspitzerland.spaces.live.com%2fcategory%2fspitz%2ffeed.rss' version='1.0'?><rss version="2.0" xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/" xmlns:msn="http://schemas.microsoft.com/msn/spaces/2005/rss" xmlns:live="http://schemas.microsoft.com/live/spaces/2006/rss" xmlns:dcterms="http://purl.org/dc/terms/" xmlns:cf="http://www.microsoft.com/schemas/rss/core/2005" xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"><channel><title>たわわなわたし2: spitz</title><description /><link>http://spitzerland.spaces.live.com/?_c11_BlogPart_BlogPart=blogview&amp;_c=BlogPart&amp;partqs=catspitz</link><language>en-US</language><pubDate>Mon, 13 Oct 2008 16:28:18 GMT</pubDate><lastBuildDate>Mon, 13 Oct 2008 16:28:18 GMT</lastBuildDate><generator>Microsoft Spaces v1.1</generator><docs>http://www.rssboard.org/rss-specification</docs><ttl>60</ttl><cf:parentRSS>http://spitzerland.spaces.live.com/blog/feed.rss</cf:parentRSS><live:type>blogcategory</live:type><live:identity><live:id>8924851856834214583</live:id><live:alias>spitzerland</live:alias></live:identity><cf:listinfo><cf:group ns="http://schemas.microsoft.com/live/spaces/2006/rss" element="typelabel" label="Type" /><cf:group ns="http://schemas.microsoft.com/live/spaces/2006/rss" element="tag" label="Tag" /><cf:group element="category" label="Category" /><cf:sort element="pubDate" label="Date" data-type="date" default="true" /><cf:sort element="title" label="Title" data-type="string" /><cf:sort ns="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/" element="comments" label="Comments" data-type="number" /></cf:listinfo><item><title>愚かさという宝物</title><link>http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!530.entry</link><description>&lt;p&gt;　　くだらない話で　やすらげるぼくらは &lt;p&gt;　　その愚かさこそが　何よりの宝物　　　　「愛のことば」song by spitz &lt;p&gt;  &lt;p&gt;　最近この歌詞がまたしみいる機会が増えた。 &lt;p&gt;　年度の変わるこの季節はなぜかせつない日々で、人の出会いや別れがある。久しぶりに会う人もいる。 &lt;p&gt;  &lt;p&gt;　私が日本語教師養成で担当している教壇実習クラスの人たちが３月末に修了し、みんな巣立っていった。と思ったら、なぜかその２週後にクラス会。こんなにまとまっているクラスは初めてだ。私も呼んでいただき、のこのこ出て行った。 &lt;p&gt;　みんなそれぞれ、もういろいろな現場の苦労をしている。ある人は、韓国人サラリーマンを相手に悪戦苦闘。初級でよくある、こどもっぽい言い回しを指摘されるなど、現場ならではの苦労があったようだ。でも、そうやって、相手に合わせて授業をしていくことを覚えていくのだろう。ある人は、養成講座では見慣れないスーツを毎日着ている。年が若く学校に入りたてなので、教師としてなかなかみてもらえないそうだ。だから、形だけでも、ということらしい。 &lt;p&gt;　みんな、学校にいたときは、教師である私と基本的に「おしゃべり」をすることはほとんどなかった。当り前のことだ。私は仕事中。向こうも、こちらにいろいろ遠慮している。でも、学校が終わってこうやって話す機会が持てるのは本当にうれしい。こうやって誘ってもらえるのもうれしい。こんなことなら、学校にいるとき、もう少しやさしくしておくべきだった、などと思ったりもする。 &lt;p&gt;　冒頭の歌詞、前は、私にとって、学生時代の友達のありがたさ、と受け取っていた。社会人になると、人間関係が利害中心になるので、うちとけた話ができる人は学生時代の友達しかいないなあ、などと思っていた。でも、今の学校で教壇実習を担当すると、かなり密度の濃い関係ができ、それが続くと、こんないい財産ができるのだなあ、と今回しみじみ思った。 &lt;p&gt;　この間は、３月に日本語クラスを卒業した、韓国人の女の子から連絡をもらった。直接日本語を教えたことはほとんどないが、なぜか私を慕ってくれて、今の様子を話に来たい、という。ありがたいことだ。 &lt;p&gt;　このブログにも、素敵な方がコメントを下さり、ご自分の素晴らしいブログに私のブログのリンクをはってくださった。うれしいやら恥ずかしいやら。その方のブログはほぼ毎日更新されていて、いつも色鮮やかな写真と洒脱な文章をのせている。あれだけの質の高い文章と写真をあの頻度で続けるなんてすごすぎます。私の永遠の目標ですね。 &lt;p&gt;　うちの学校は明日から新学期。新たな出会いが待っている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=8924851856834214583&amp;page=RSS%3a+%e6%84%9a%e3%81%8b%e3%81%95%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e5%ae%9d%e7%89%a9&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=spitzerland.spaces.live.com&amp;amp;GT1=spitzerland"&gt;</description><comments>http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!530.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!530.entry</guid><pubDate>Sun, 13 Apr 2008 13:51:43 GMT</pubDate><slash:comments>2</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://spitzerland.spaces.live.com/blog/cns!7BDB717A5796BAB7!530/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!530.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2008-04-13T13:51:43Z</dcterms:modified></item><item><title>群青の夢</title><link>http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!350.entry</link><description>&lt;div&gt; &lt;font size=3&gt;　　○○さんへ&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;君の詩、受け取りました。いつもの君に比べると大胆に感じますが、まだまだ優等生的な感じは抜け切っていないんじゃない。深い悲しみがあるからこそ、無上の幸せがあるのです。そしてその感情の極みを冷徹な眼差しで見つめて描写できれば最高。いにしえの紫式部のようにね。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;ところで、スピッツの新曲「群青」は聴きましたか。まだだったら、これを見て。&lt;br&gt;&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=ji-qqX4rlPw"&gt;http://www.youtube.com/watch?v=ji-qqX4rlPw&lt;/a&gt;&lt;br&gt;今回の歌詞は、なんとなく昔のスピッツを思い出させるのですが、これまでのクールな感じに比べ、どことなくぬくもりを覚えます。曲調も切なさより明るさを感じるんですよね。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;昔だったら、たとえばアルバム「ハチミツ」の中の「愛のことば」だったら、「君」という存在は、未来に絶望して現実を逃避する先にあるもので、非日常そのものであった（「限りある未来を　搾り取る日々から　抜け出そうと誘った　君の目に映る海」）んだけど、この「群青」ではちょっと雰囲気が違うね。「小さくなった誇り」みたいに自分をちっぽけな存在というところは昔と変わらないけど、そんな「僕」の希望の光が「君」で、暖かい場所のようだ。「君」という存在は、非日常というより、現実の癒しの場であり未来の希望を抱くところのようです。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;「僕はここにいる　すでにもう奇跡　花が咲いているよ」の歌詞は、生きることの賛歌を歌い上げていて、「青い車」を思い出させます。そうか、あの歌も「青」だ。何かちょっと仏教的。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;今のところは以前と似ているけど、変わったなと感じたもう１点は、「しらんけど」「わけわからんて」のように、「～ない」の意味のところに「～ん」という方言を入れてきたところ。あれがけっこう気になります。今まで使ったことなかったのに、しらんぷりして入ってきましたよ。ちょっと本音っぽく感じます。全体的に。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;スピッツにとって、青い色ってなんなんだろうなあ。&lt;br&gt;とにかく、この歌詞もいいから読んでください。&lt;br&gt;&lt;a href="http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=A02299"&gt;http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=A02299&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;また君の魔法のコトバを待っています。いつも励ましてくれてありがとう。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;&lt;/font&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;藻思&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;&lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=8924851856834214583&amp;page=RSS%3a+%e7%be%a4%e9%9d%92%e3%81%ae%e5%a4%a2&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=spitzerland.spaces.live.com&amp;amp;GT1=spitzerland"&gt;</description><comments>http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!350.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!350.entry</guid><pubDate>Sun, 12 Aug 2007 16:06:31 GMT</pubDate><slash:comments>0</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://spitzerland.spaces.live.com/blog/cns!7BDB717A5796BAB7!350/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!350.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2007-08-12T16:06:31Z</dcterms:modified></item><item><title>春の歌</title><link>http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!262.entry</link><description>&lt;div&gt;　休日の仕事も終わり、風邪もほぼ全快した。３月下旬にしては寒いが、寒さの中に、春がここかしこに飛び跳ねているかのようなオーラが孕んでいた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　けるるんくっく、けるるんくっく。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　横浜からの帰り道、線路沿いの菜の花に心奪われた。黄色、黄色、黄色。友人と春の四国路を旅行したことを思い出す。田舎は菜の花畑が夕陽の見える海まで続いているんだろうな。菜の花や昼ひとしきり波の音（蕪村）。電車のかごが時間と空間を歪めて心地よい揺れをかもし出す。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　茶道を習っていないにもかかわらず、毎月何回かお茶会に出ていた時期があった。都合３年ぐらい続いた。ある年の２月、きんとんの生菓子の「菜の花」が出た。確か、鶴屋八幡というお菓子屋だったと思う。次の月も「菜の花が」出た。３月の「菜の花」は、２月に比べて緑の部分が少なく黄色い部分が多かった。お菓子のほんのちょっとした装いにも季節感を出すその繊細さに感動した。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　「思い出のレコードと　大げさなエピソードと　疲れた肩にぶらさげて　しかめつらまぶしそうに」（ロビンソン）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　もうすぐ日本語教師の専任講師になって丸１年が経つ。どうだったのかな、この一年。楽しかったといえば、楽しかった。新しい季節の始まりは、期待と不安が入り混じり、たぶん、不安の方が大きくて、大きくて。乗り越えるのに必死だった。それにてれも加わって、いつもしかめっつらだったんだろうな。今もそうか。それにしても、周りのメンバーには救われた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　ほっ、まぶしいな。ほっ、うれしいな。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　日本語教師になる前の思い出は、とりあえず肩から下ろした。あとは、迷いだとかプライドだとか、横へ置いて、虚心に向かうことが何より大切。なのかな。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　菜の花や　鯨もよらず　海暮れぬ（蕪村）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;&lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=8924851856834214583&amp;page=RSS%3a+%e6%98%a5%e3%81%ae%e6%ad%8c&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=spitzerland.spaces.live.com&amp;amp;GT1=spitzerland"&gt;</description><comments>http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!262.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!262.entry</guid><pubDate>Wed, 21 Mar 2007 15:37:38 GMT</pubDate><slash:comments>0</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://spitzerland.spaces.live.com/blog/cns!7BDB717A5796BAB7!262/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!262.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2007-03-21T15:37:38Z</dcterms:modified></item><item><title>「ハチミツとクローバー」を見て</title><link>http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!244.entry</link><description>&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;　ビデオで「ハチミツとクローバー」を見た。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;　昨年の公開時に、韓国人学生から、「先生、あまり面白くないよ」と言われたが、けっこう面白かった。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;　この映画はマンガが原作だ。マンガの作者はスピッツの大ファンで、タイトルも、スピッツの代表的なアルバム「ハチミツ」（「ロビンソン」や「涙がキラリ☆」所収）からとったらしい。そのアルバム「ハチミツ」には、「歩き出せ、クローバー」という曲が入っているから、そっちも関係あるかも。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;　美大生たちのいくつかの恋を描く、いわゆる青春モノだが、安易な人物設定をせず、雰囲気というか空気感をとても丁寧に描いている印象だった。主人公の蒼井優の演技が絶妙でとてもよかった。表情がすごい。嵐の桜井くんも、なかなかよかった。ふつうさ加減がよかった。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;&lt;/font&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;　言葉に関わる仕事をしていてこんなことを言うのもなんだが、最近言葉って無力というか、難しいと思うことが増えてきた。ビデオの中に、登場人物の美大生の一人がバイトで小学生の絵画教室の先生をしているシーンで、「となりの人の雰囲気や香りを紙に描いてごらん」というセリフがあった。その美大生の女の子は、そう指示しながら、偶然居合わせた友人との会話の中で、「雰囲気や香りを描いてごらん、という指示だけで何か描ける小学生ってすごいよね。そんな感性、大人になれば消えてしまうのよ」と言っている。言葉の力ももしかしたら同じかもしれない。詩人のような人間だけが、空気や気分みたいなものを言葉で描けるのかもなあ。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;&lt;/font&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;　先日、９月まで教えていた韓国人学生二人と食事した。二人とも12月と１月にそれぞれ誕生日だったので、新年会と誕生会を兼ねて。久しぶりに会った彼女たちの日本語はとても軽やかだった。「先生、今日は今まで何をなさっていたんですか。」「ああ、仕事だよ」「ええ～、今日は土曜じゃないですか。人に言えない仕事でしょ」「闇の仕事」「授業だよ」「闇の授業」「どこでそんな日本語覚えたの・・・・。」妙にテンポがよく日本語がうまくなっていた。「今ウイークデーは毎日遅くまで仕事があって大変なんだよ」「そうですか・・・。そんなお忙しいのにわざわざ時間を作ってくださってありがとうございます」そんな気の遣い方、どこで覚えたんだろう。日本的だ。そんなところは日本の文化に従わなくてもいいのに、と少し思う。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;&lt;/font&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=3&gt;　外国人との会話の方が、言葉の力をダイレクトに感じるのはなぜだろう。コミュニケーションがとれることの喜びがダイレクトに伝わってくるからだろうか。日本人同士の会話は何が伝わっているのだろう。あるいは、言葉以外でどんなことを伝えているのだろう。最近まとまりのない文で、私のいいたいことの雰囲気を伝えようとしているが、難しい。詩のようなものの方が伝わるのかな。もう少し苦しんでみるか。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;&lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=8924851856834214583&amp;page=RSS%3a+%e3%80%8c%e3%83%8f%e3%83%81%e3%83%9f%e3%83%84%e3%81%a8%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc%e3%80%8d%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%a6&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=spitzerland.spaces.live.com&amp;amp;GT1=spitzerland"&gt;</description><comments>http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!244.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!244.entry</guid><pubDate>Sun, 14 Jan 2007 13:53:13 GMT</pubDate><slash:comments>0</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://spitzerland.spaces.live.com/blog/cns!7BDB717A5796BAB7!244/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!244.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2007-01-14T13:53:13Z</dcterms:modified></item><item><title>魔法のコトバ</title><link>http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!136.entry</link><description>&lt;div&gt;　　魔法のコトバ　　　草野マサムネ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; (1)&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　あふれそうな気持ち　無理やりかくして&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　今日もまた　遠くばっかり見ていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　君と語り合った　下らないアレコレ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　抱きしめてどうにか生きてるけど&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　魔法のコトバ　二人だけにはわかる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　夢見るとか　そんな暇もないこの頃&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　思い出して　おかしくてうれしくて&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　また会えるよ　約束しなくても&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; (2)&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　倒れるように寝て　泣きながら目覚めて&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　人混みの　中でボソボソ歌う&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　君は何してる？　笑顔が見たいぞ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　振りかぶって　わがまま空に投げた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　魔法のコトバ　口にすれば短く&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　だけど効果は　凄いものがあるってことで&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　誰も知らない　バレても色あせない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　その後のストーリー　分け合える日まで&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　花は美しく　トゲも美しく&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　根っこも美しいはずさ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　魔法のコトバ　二人だけにはわかる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　夢見るとか　そんな暇もないこの頃&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　思い出して　おかしくてうれしくて&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　また会えるよ　約束しなくても&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　会えるよ　会えるよ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　Ａさんへ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　僕がｓｐｉｔｚのファンだってことは、前に話したよね。曲も好きなんだけど、私が一番魅力を感じたのは、歌詞（lyrics）の世界なんです。ｓｐｉｔｚの歌詞は、俳句に似ているんじゃないかと思うんだけど。そこはかとない季節感（とくに夏が多いんだけど）に彩られ、直截的な表現を避けコトバのイメージを膨らませている点が。だから、いろいろな解釈の余地があってすぐには読み解けなかったりする。たとえば、「&lt;u&gt;夢を濡らした涙&lt;/u&gt;が　海原に流れたら（空も飛べるはず）」や、「&lt;u&gt;羊の夜&lt;/u&gt;をビールで洗う（ルナルナ）」なんて、すぐに意味が分かる？その辺の詩人より難しいコトバを使っているよね。「夢を濡らした涙」はたぶん、夢のために何かを犠牲にしたとか夢のために並々ならぬ努力をしたとか、あるいは追いかけた夢に破れたなど、夢を追求する裏側の部分のことなんじゃないかな。「羊の夜」は、眠れなくて羊を数える夜、という意味なんだろうね。それにしても、省略しすぎて分からない。その後に続く「ビールで洗う」の「洗う」もヘン！眠れないモヤモヤ感が汚れのことで、それをビールで洗うとすっきり（？）眠れるということか？でもこの難解さ、私にとっては快感。。。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　そして、それらのコトバによって紡ぎ上げられるちょっとひねくれた世界観が、何ともいえません。「君を忘れない　曲がりくねった道を行く（チェリー）」とか「愛で汚された　ちゃちな飾りほど　美しく見える光（青い車）」、「隠したナイフが似合わない僕」とか、一筋縄ではいかない感じ。恋に夢中な自分を描くだけでなく、どこか冷静に自分を見つめている雰囲気もいいですね。「ぼやけた六等星だけど　思い込みの恋に落ちた」とかね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　でも、正直最近のｓｐｉｔｚ、というより草野マサムネの歌詞は、ポエジーが大人しすぎる気がするんだなあ。以前の鋭い詩的表現が影を潜めて、なんてことない言葉ばかり並べている。「魔法のコトバ」というタイトル自体、ややもすれば陳腐になりかねない。でも、これが今のマサムネの恋の境地なのかな。マサムネとほとんど同い年の僕も、この歌詞のコトバのような落ち着き加減が必要なのかもしれない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　一番のなぞは、やはり「魔法のコトバ」とはどんな言葉か、ということなのだろう。二人にしか分からなくて、とても短い言葉らしい。その一言で心がとろける、とか、恋に落ちる、とか言ってしまうと陳腐そのものだが、「効果は凄いものがあるってことで」と他人事みたいに陳腐をかわすところがいかにもマサムネらしい。どこかに醒めた眼があって、しかもおどけた感じ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　二人は今どんな関係なんだろう。「下らないアレコレ」を語り合ったり夢を見たりした青春は過ぎ、現実に立ち向かっている。現実はつらそうだ。「倒れるように寝て泣きながら目覚めて」。けれども思い出すのはあの頃のことばかり。「君」が気になってしかたない。でも、笑顔が見たいというわがままは、「振りかぶって空に投げた」。この表現は本当に面白い。わがままを単に我慢した、というのとは違う。えいっという気合が伝わってくる。しばらく会わずにがんばろう、という密約があるのだろうか。会わずにがんばれる支えになっているのが、魔法のコトバなのかもしれない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　「魔法のコトバ」以上に私が気になるのは、「花は美しく　トゲも美しく　根っこも美しいはずさ」というフレーズだ。これは何の比喩だろうか。「君」＝彼女のこと？「花」はふつう、女性の比喩だ。「美しい花にはトゲがある」という表現はよくある。でも、じゃあ、「根っこ」ってなんだ？「心根」ということかな。花もトゲも根っこも美しい、という表現にとても魅かれる。その女性のすべてを肯定する、その愛の深さがさりげないコトバでさらりと表現されているよね。でも、こんなコトバじゃ女の子は喜ばないんだろうな。それでも、このコトバはすごいと思う。&lt;/div&gt;
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&lt;div&gt;　　ごめんごめん。いつの間にか独り言みたいになっていたね。ついｓｐｉｔｚのことになると、夢中になっちゃって。君とはまた会えるよね。君との間に、早く魔法のコトバを作りたいな。そうすれば、約束しなくても会える確信が持てるのに。「その後のストーリー　分け合える日まで」・・・。&lt;/div&gt;
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&lt;div&gt;　&lt;/div&gt;&lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=8924851856834214583&amp;page=RSS%3a+%e9%ad%94%e6%b3%95%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%88%e3%83%90&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=spitzerland.spaces.live.com&amp;amp;GT1=spitzerland"&gt;</description><comments>http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!136.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!136.entry</guid><pubDate>Sun, 08 Oct 2006 15:30:08 GMT</pubDate><slash:comments>2</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://spitzerland.spaces.live.com/blog/cns!7BDB717A5796BAB7!136/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://spitzerland.spaces.live.com/Blog/cns!7BDB717A5796BAB7!136.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2006-10-15T14:32:29Z</dcterms:modified></item></channel></rss>